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中国からAmazon FBAへ直納するには?FBA直納の流れ・料金と、使う前の注意点

Amazon・FBA 公開日 更新日 青山代行 編集部
中国からAmazon FBAへ直納するには?FBA直納の流れ・料金と、使う前の注意点

中国からAmazonのFBA倉庫へ直接納品するには、中国の倉庫でAmazonの商品ラベルを貼り、日本の拠点を通さずにAmazon倉庫へ送る「FBA直納」を使います。日本でいったん受け取って貼り直す手間と、日本国内の転送の送料を減らせるのが大きなメリットです。この記事では、青山代行のFBA直納サービスの流れと料金、使う前に確認しておきたいことを説明します。

この記事のポイント

  • FBA直納は、中国でAmazonの商品ラベルを貼り、中国からAmazon倉庫へ直接納品する方法です。
  • 日本で受け取る場所や貼り直しの作業がいらず、日本国内の転送の送料と手間を減らせます。
  • 青山代行のFBA直納は基本料金2,000円(ラベル300枚まで)、300枚を超えた分は1枚6円です。
中国の倉庫からAmazon倉庫へ直接納品する流れの図
中国の倉庫でラベルを貼り、Amazon倉庫へ直接納品する流れです。

FBA直納とは?

FBA直納とは、中国で仕入れた商品を、日本の自宅や事務所を経由せずに、Amazonの倉庫へ直接納品する方法です。AmazonのFBA(フルフィルメント by Amazon)を使うと、商品の保管・出荷・配送をAmazonが行いますが、そのためにはAmazon倉庫へ商品を納品する作業が必要です。

青山代行のFBA直納サービスでは、Amazonの商品ラベル貼りを中国の弊社倉庫で行い、そのままAmazon倉庫へ発送します。ラベルのデータをいただければ、弊社で印刷して貼り付けます。

FBA直納の3つのメリット

FBA直納のメリットは、時間・場所・送料の3つを減らせることです。日本でいったん受け取ってから納品する方法と比べると、次のような違いがあります。

日本でいったん受け取って納品 FBA直納
ラベル貼り 日本で自分で貼る 中国の倉庫で貼る
在庫を置く場所 自宅や事務所に置く場所が必要 いったん受け取る必要がない
送料 「中国→日本」と「日本→Amazon倉庫」の2回 日本国内での転送の送料と手間を減らせる
販売開始まで 受け取り・貼り付け・再発送の時間がかかる 日本の拠点を経由しない分、短くなる

少ない人数・設備でも販売に取り組みやすいため、個人事業主や小さな会社にも向いています。

FBA直納の料金

青山代行のFBA直納サービスの料金は、基本料金とラベルの枚数で決まります。

項目 料金
基本料金 2,000円(ラベル300枚までの貼付料を含む)
300枚を超えた分 1枚 6円

たとえばラベルが500枚の場合は、基本料金2,000円+(500−300)枚×6円=3,200円です。このサービスは、弊社に仕入れ代行をご依頼いただいたお客様が対象で、国際送料は別途かかります。国際送料は国際送料のページ、そのほかの料金は料金のページをご覧ください。航空便(OCS)・船便(コンテナ混載)のどちらもAmazon FBA倉庫への直納に対応しています。

FBA直納の流れ

FBA直納は、仕入れ代行の流れの中で、検品のあとにラベル貼りとAmazon倉庫への発送を行います。

  1. お問い合わせ・お見積もり:商品のURLと数量、FBA直納を希望することを伝えます。
  2. ご入金・買い付け:お見積もりを確認して入金すると、販売店から買い付けます。
  3. 検品:中国の倉庫で、外観・数量・色・サイズを確認します(簡易検品は無料)。
  4. ラベルのデータを送る:Amazonで作成した商品ラベルなどのデータを送ります。
  5. 印刷・貼り付け:弊社でラベルを印刷し、商品に貼り付けます。
  6. Amazon倉庫へ発送:中国の倉庫から、Amazon倉庫へ直接発送します。

青山代行では、ラベル自動貼付機とシュリンク包装機(2台)を導入しており、貼りムラ・ズレを抑えたラベル貼りや、大きなロットの作業にも対応しています。

使う前に確認しておきたいこと

FBA直納は便利ですが、Amazon倉庫に直接届くため、日本で中身を確認する機会がありません。次の点を事前に確認しておきましょう。

  • Amazonの納品ルール:商品ラベルや梱包の要件、納品プランの作り方は、Amazonのセラーセントラルのヘルプで最新のルールを確認してください。
  • 販売に必要な表示:PSE・技適・品質表示・原産国など、日本で売るための表示がそろっているかを確認します。くわしくは「中国輸入で仕入れてはいけない商品」をご覧ください。
  • 検品の内容:電気製品は通電検品、衣類は検針など、必要な検品を追加しておくと、不良品がAmazon倉庫に届くのを防げます。
  • パッケージ:袋や箱が汚れていると、お客様の評価にも影響します。必要ならパッケージの交換も検討しましょう。

FBA直納に向いている商品・向いていない商品

FBA直納は、日本で手を加える必要がなく、そのままAmazonで売れる商品に向いています。反対に、日本で中身を確かめたい商品や、日本で作業が必要な商品は、いったん日本で受け取る方法のほうが安心な場合があります。

向いている商品 いったん日本で受け取るほうが安心な商品
何度も仕入れていて、品質が安定している商品 初めて仕入れる商品で、実物を自分で確認したいもの
ラベルを貼るだけで販売できる商品 日本で説明書の同梱やセット組みが必要な商品
Amazonだけで販売する商品 楽天市場・Yahoo!ショッピングなど他の販売先にも分けたい商品

初めて仕入れる商品は、まず少ない数量を日本で受け取って品質を確かめ、2回目以降の仕入れからFBA直納に切り替える方法もあります。少量で始める方法は「中国輸入は少額から始められる?」で説明しています。

販売開始までの日数の目安

FBA直納でAmazon倉庫に届くまでの日数は、買い付けから発送までの日数と、輸送の日数を足して考えます。青山代行の目安では、ご入金確認から弊社倉庫に届くまで3〜5営業日(販売店に在庫がある場合)、倉庫に商品がそろってから2営業日以内に発送し、航空便は発送から約2〜3日、船便は約10〜20日です。ラベル貼りの作業や、Amazon倉庫での受領にかかる日数も見込んで、販売開始の予定を立てましょう。航空便と船便の選び方は「中国輸入は航空便と船便どっち?」をご覧ください。

よくある失敗例

FBA直納でよくある失敗と防ぎ方は次のとおりです。

失敗例 防ぎ方
ラベルのデータが間違っていた 商品とラベルの対応(色・サイズごと)を一覧にして送る
日本で必要な表示がなく、販売できなかった 発注前に必要な表示を確認し、シールやタグを中国で付ける
不良品がそのまま届き、返品が増えた 商品に合った検品(通電検品・検針など)を追加する

よくある質問

FBA直納とは何ですか?

中国で仕入れた商品に中国の倉庫でAmazonの商品ラベルを貼り、日本の拠点を経由せずにAmazon倉庫へ直接納品する方法です。

青山代行のFBA直納の料金はいくらですか?

基本料金2,000円(ラベル300枚までの貼付料を含む)で、300枚を超えた分は1枚6円です。国際送料は別途かかります。仕入れ代行をご依頼いただいたお客様が対象です。

船便でもFBA直納できますか?

できます。航空便(OCS)・船便(コンテナ混載)のどちらもAmazon FBA倉庫への直納に対応しています。

まとめ

FBA直納は、中国でAmazonの商品ラベルを貼り、Amazon倉庫へ直接納品する方法です。日本での受け取り・貼り直し・転送の手間と送料を減らせます。Amazonの納品ルールと日本で必要な表示を確認したうえで使いましょう。FBA直納のご相談は、FBA直納サービスのページ、または無料見積もり・LINEからどうぞ。

参考にした情報

青山代行「FBA直納サービス」 https://aoyamadk.com/fbazhinayi/
青山代行「国際送料」 https://aoyamadk.com/gjsl/
青山代行「料金」 https://aoyamadk.com/ryokin/

中国からの仕入れ・Amazon納品のご相談は、青山代行へお気軽にどうぞ。

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この記事を書いた人:青山代行 編集部中国・青島で輸入代行、検品・梱包、Amazon FBA直納、倉庫保管を行う青山代行のスタッフが、現場の経験をもとに執筆しています。料金や制度は記事公開時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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